awstatsをインストール

レオサーバーでは、アクセス解析ソフトとしてWebalizerがインストールされています。

アクセス解析ソフトでは有名で、充分だとは思うのですが、以前利用していたminibirdの管理画面と大きく違い、自分としてはいまいち見づらいので違うソフトを探しました。

そうしたところ、awstatsというソフトを見つけましたのでインストールのメモを残しておきます。

次のサイトを参考にさせていただきました。

マロンくん.net

Apacheアクセスログ解析(AWStats)

・前提条件

レオサーバーでは、問題ない(変更ができない)のですが、Apacheのログ形式をより詳細なものへ出力するように変更が必要(combined形式)だそうです。参考のページを参照してください。

インストール先は/home/hoge/awstatsにインストールし、http://hoge.net/awstats/にアクセスすることとします。

・ソースの入手

awstatsのページ( http://www.awstats.org/)からソースをダウンロードしてください。

zip版、tgz版、rpm版がありますが、今回はzip版をダウンロードしました。(rpm版の場合はインストール方法が異なります)

現時点では安定版が7.3でした。

・インストール

ダウンロードしたzipファイルを解凍し、必要なファイルをインストール先ディレクトリにコピーします。

色々なファイルがありますが、必要なのは、iconとcgi-binのファイルのみです。

コピー先のplファイルの実行権限を確認してください。

・awstats.confの編集

次に設定ファイルの編集を行います。

インストール先ディレクトリに移動して、雛形設定ファイル(awstats.model.conf)をコピーします。

その際、modelの部分を解析するドメイン名にします。今回は、awstats.hoge.conf

次にコピーした設定ファイルを編集します。

編集箇所は次の通り

○ログファイルの設定

apacheのログの場所の定義

○ドメイン名の指定

解析対象のドメイン名を指定

○DNSの参照設定

アクセス元の名前解決を行う

○CGI設置場所の指定

○アイコンのディレクトリの指定

○言語の設定

自動になっていますが、日本語に設定します。

○アクセス元国情報を詳細に取得(任意)

アクセス元の国情報をできるだけ詳細に取得します。

ただし、事前にGeo::IPfreeをインストールしておく必要があります。

・解析

awstatsを実行するには以下のコマンドを実行すればOKです。

必ず、2つ実行する必要があります。

実行後、http://hoge.net/awstats/にアクセスすると以下のように表示されます。

更新はcronに上記のコマンドをシェルスクリプトにして実行すればOKです。

私のサイトではそれほどアクセスもありませんし、レオサーバーの設定でlogが毎日朝4時頃ローテンションされるため、5時頃実行して、前日までの解析をするようにしています。

じつは、他に細かいところでカスタマイズをしています。

そのあたりは後日・・・