Baïkalをインストールしてみた。

スケジュールの管理は、2、3年前から手帳を持たず、すべてYahoo!カレンダーで行っています。
しかし、無料のサービスなので、突然使い勝手が悪くなったりします。

で、ふと折角サーバー借りているんだから、そっちで何とかならないかと考えました。
そこで、caldavサーバーを立てることに。
ググってみると色々とありますが、Baïkalを選びました。
(更新が暫く止まっているようですが、どうやらBaïkal2というのを開発しているよう)

レンタルサーバーなので、Apache、PHPの設定はあるものを利用
http://hoge.com/baikal/ でアクセス出来るようにしたいと思います。

公式ページはから、今回は”Flat package”をダウンロードします。

解凍し、ディレクトリ名を変更します。
(環境に合わせてパーミッションも変更しておいてください)

これでアクセスしてもうまくいきません。
シンボリックリンクを利用しているようなので、.htaccessに以下の設定を追加してください。

後はhttp://hoge.com/baikal/にアクセスして設定していきます。
ウィザード形式で進んでいきます。
データベースはSQLiteが楽です。

baikal-1

インストールが終わってhttp://hoge.com/baikal/admin/ にアクセスして管理者でログインすると以下の通りです。

baikal-3

あとはユーザ、カレンダーを追加すればOKです。

Users and resourcesをクリックすと以下の通り。

baikal-4

Add userをクリックすると次の通り。
必要事項を入力し、Save changes をクリック

baikal-5

あとはカレンダーを追加すればOK

カレンダーへのアクセス方法

”hoge”というユーザでdefaultというカレンダー

http://hoge.com/baikal/cal.php/calendars/hoge/default

caldavzapなどの場合は、以下の通りすれば複数カレンダーOK

http://hoge.com/baikal/cal.php/calendars/