浜松バス

日常

昨日は、えんちゃんにプレ葉ウォーク浜北に行ってきました

今回は公共交通機関をりようということで、新幹線―遠鉄―浜松バスと乗りました。

遠鉄は、久しぶりに乗りましたが、上島あたりまで高架になっていたのは驚きました。

 

さて、プレ葉ウォーク浜北は、遠鉄の浜北駅から500mという距離で、大人だけなら散歩がてら歩ける距離なのですが、今回は2歳の娘も一緒なので、何か乗り物にということで調べたところ、浜松バスというバスが。

聞きなれないバスで、時刻表を 見ると1時間に1本もない。
15:16なゆた浜北で乗車するため、慎重に計画を立て、我が家を出発しました。
予定では、15:10に到着予定でしたが、娘が思いのほか聞き分けがよく、15時には到着しました(が、娘は爆睡中でした。重かったぁ)

他に乗車しそうなお客さんはいません。不安になりながら待ちました。
さて、待つこと15分。
・・・・ちっともくる気配がありません。
まぁバスですから、5分くらいは誤差が、というこでさらに5分。
・・・・来ない(T_T)
これは、日曜休み?15キロの重りをもって歩くか、タクシーか考え始めたさらに5分後くらいにきました!

乗客は5人くらいでしょうか。すべての方が降りました。
どうやら後払いのようなので、整理券を取ろうと思いましたが、出てきません。
さて、どうしたものかと考えていたら、お客さんが前任降りたところで運転手さんに、「壊れているので、番号を覚えておいてください」とのこと。
やっぱり、これくらいののどかさがいいですよね。お客を信用する運用。
しかし、一番前の席にバックが置かれていて、忘れ物かと思って運転手さんに声をかけると、「僕のです」といわれたのも愛嬌ですね。

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のんびりしたところで暮らしたい気がしました。

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